お客様が選ぶのではなく、、、

2018.07.06 Friday

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    これはブ@ガリの担当さんから聞いた話です。

    ブ@ガリは研修の時に、まず一番最初に教わることがあるんだそうです。

    それが「宝石がお客様を選んでいる」ということだそうです。

     

    この話を聞いて思ったのですが、これは勝手な私の解釈ですが。

    お金を出してお客様はジュエリーを購入しているけれど。

    でもそこには「購入する側と宝石」との目には見えない交渉というものがあって。

    その指導権は実は、宝石にあるのではないだろうか?ということです。

     

    お客様がどんなにそこで素晴らしい指輪を作ろうとしても、自分が望んでいる石が揃わなければ指輪は作れません。

    希望を下げるか、時期を待つか、それとも諦めるか、他社にするか。

    自分が欲しい石が出てくるまで待つか。

    こうゆう大手のジュエリーさんは、世界基準のGIA、クオリティを大事にするので、

    一粒ダイヤモンドの指輪を作る場合は石から選ぶんですね。

    で、まずネットで検索して自社で抑えているダイヤモンドなど、石をゲットする。

    抑えるわけですが、そこで独立国際機関のGIAである4C(クオリティ・カット・カラット・カラー)

    がお客様の希望に合わないとその交渉は成立しませんよね?

    これはお客様目線の場合です。

     

    でも、石が(この人の処に行きたい)と望んだ場合、お客様の望んだ通りのクオリティの石に巡り合えるんです。

    しかも、少しくらい予算が上がったとしても、お客様は喜んで代金を支払うんです。

    なぜなら自分が望んでいる石に巡り合えたから。です。

    でも実は、これは石がお客様を選んでいるから、だと思うのです。

     

    宝石も巡り合わせだと思うのです。

    いいダイヤモンドで指輪を作りたい。と思っても、望んだ石が無ければ作れません。

    でも作る気がなくても、自分が望んだ石があったとしたら、、、どうしますか?

    でもやっぱりお金がかかるし、、、と、そこで諦めますか?

    それともこれは運命だ。と思って思い切って、これで幸運をゲットするぞ!!と決めて作りますか?

     

    これも選択だと思うのです。

    やっぱりお金がかかるし、、と思って諦めている人は、自分が本当に欲しいものを買っているのではなく

    欲しくないけど安いし、、って、金額で選んでいるんだと思うのです。

    それって、本当に必要ですか?

    本当に欲しいですか?

    でも安いから。と言って購入したものを、大事にしようと思いますか?

    私はこうゆう場合は迷わず作ります。

    だって、石のクオリティが自分の望んだ通りのものに巡り合うって、そうそうないですから。

     

     

    これは指輪だけではなく、全てのことに言えると思うのです。

    例えばヒーリングですが、これも同じことが言えます。

    安いから。と言ってヒーリングを値段で判断して学ぶ人がいます。

    それはそれでいいですよ、自分で納得して受けるのであれば。

    でも、本当にそのヒーリングが欲しいのか?

    ということを自分に問うてみてください。

    本当にこのヒーリングをやりたいのか?

    それが本心なのか?

    値段が安いからではないのだろうか?

     

     

    これはとても重要なことです。

    もし、値段が安いから。という答えが出たなら、本当に自分が欲しいと思えるヒーリングに出会えるまで

    待つべきです。そしてその間にお金を貯めておく。

    欲しくないものにお金を使うのは、自分に嘘をつくことになりますし、何よりもお金に失礼です。

    大事なお金です。

    大事に、そして楽しく使いましょう。